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2008 07 05

そうですよ、先生!

先日梅田のジュンク堂で、たまたま見つけたのが、
小学校の頃、授業で教えていただいた先生の本。
丁度その日が出版された当日で、喜び勇んでレジへ向かった。
付いていたはがきに、その他の本の購入希望と
先生へのメッセージを記入して送付。
本日、その商品が届いた。

もうひと回り半も昔、
ボクはその先生のそばで
「作ることの楽しさ」を教わった。

図工の先生である岡田淳氏は、
とてもやわらかく笑う。
授業も一風変わっていて、
クラフト紙でビー玉のジェットコースターを作ったり
紙から紙粘土を作ってフリスビーを作ったりもしたかな。
絵もいろいろ描いたけど、

色が違って当たり前、
形が違って当たり前。
だってみんなそれぞれ違う人間じゃないか、と。

合わせなくてもいいんだと思えることで
とても自由になれた気がした。
自由でいいんだと思えることで
とても気が楽になった。
授業だけれど、一緒に遊んでいるような
不思議でワクワクして、とても好きな時間だった。

もっと先生と遊びたいと
ボクは、工作クラブに入った。
図工は比較的得意なことだったので
手が早いかうまくできるかがあっただろう。
副部長としてチョコチョコ先生の
アシスタントのようなことも
させてもらったりした。
いまボクがデザイナーなんてしてるのには
先生の影響がかなり色濃くあるはずだ。

小学校を卒業してからは
すっかり音信不通になってしまったけれど
先生の著書はだいたい読ませてもらっている。
その本がまた、
先生みたいに不思議とワクワクして、やわらかいんだ。

今日届いた本には、出版社からのチラシが一枚入っていた。
おそらく小さい出版社。
チラシも簡易印刷な雰囲気で、
いろいろと思うところはあったが、
そのチラシに一言

「顔も名前の読み方も覚えてるよとおっしゃっていました」

と書き添えられていた。

ボクの下の名前は「聡」と書いて「アキラ」と読む。
今まで、一度もちゃんとそう読まれたことがなく
だいたい自己紹介の時は訂正しなくちゃならないんだ。
自分でも、もうすっかり慣れてるけど、
そういったエピソード自体を覚えていてもらえているんだなと。
また、それをメッセージとして出してくるのが先生っぽいなと。
なんだか、非常にうれしかった。

ニヤニヤしながら届いた本を開けると
最初にイラスト入りのサインが!
もうなんだかカラダがあつくなる感じで
まいったなぁもう、という
なんともよくわからない気恥ずかしさで
ニヤニヤニヤニヤしながら1冊読み終えた。
さらにもう1冊に手を伸ばすと(2冊購入した)
そこにもサインがっ!!
さらにオリジナルの付箋が貼ってあって

「to AKIRA
 段上小(学校)だったよな。
 ありがとう!
JUN」

と書かれてあった。

と、そういうわけで
いま、ニヤニヤニヤニヤニヤニヤしているのです。
やべぇ。たまらん。
今日はいい夢が見れそう。
でもなんか、全然ねむくないんだ。

01 戯言

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コメント

ええ話や。
ええ先生は、
ええきっかけをくれるもんな。
ええなあ。

投稿者 トム : 07 05

ひさしぶりです!

岡田先生に教えてもらったんだ
段上にいてたらワタシも岡田先生に教えてもらったんだって思ったらこの200mほどが悔しいなあ
段西好きだったし
段西の図工の先生もよかったけど
だからワタシも創作クラブに入ったけど

岡田先生の本は何冊か読んだ
今も書いてらっしゃるんだねー
素敵だなー

名前、すごいパワーあるね

ブログ
読んでてすごくほくほくしたから
これはメール送らなきゃって思ったら
コメント残せるタイプになっててラッキー
いいねいいね何回も読んじゃうよ

投稿者 mame : 07 05

トゥー アキラ
すばらしいつながりだね
前にその先生の話をしてくれたよね
JUN先生、かっこいいなぁ
JUN先生、あったかいなぁ
僕もそういう大人になりたい

投稿者 ニシワキタダシ : 07 06

そういう思い出ほんまにええな。

人やモノに出会うってことの大事さを改めて知らされます。

投稿者 セイゴ : 07 08

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