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02 発見 Archive
変身
- 2009-10-28 (水)
- 02 発見
自分を変えるきっかけは
いつでも目の前に
ごろごろと当たり前にあって、
必要なのは
そこに一歩踏み出す勇気。
そして、
自分が変われば
おのずと環境も変わっていく。
徐々にでも。
たまご
たまごがすきだ。
おいしいし、なんかやさしいよね。
味というか、存在というか。
よくよく考えると、
ムネやらモモやらではなく、
キモやらカワやらではなく、
根やら葉やら実やらではなく、
命そのもの。なんだよなぁ。
命の恩恵に感謝。
あだやおろそかにするまいぞ。
乳白色の宝物
前々から気になっていた、会社の横のちょっとした空きスペース。
暖かくなって、グンと勢いを増した雑草の群れ。
先日の雨で土が柔らかくなっているので、
これはチャンスとばかりに、掃除の後に草むしりを実行。
緑だけでなく、あるわあるわ、色とりどりのゴミ。
繁っていると、どうしてもゴミを捨てて行く人が増えるのだよね。
冬の落ち葉もかき集めて、ゴミ袋5枚分。
ふと地面を見ると、一瞬「うっ」となった。
カブトムシの幼虫?……??………。
いてもおかしくはないだろうけれど、
こんな街中に?という感じ。
ホントにカブトムシの幼虫だろうか。もしかしたら違うのかも。
それよりも、一瞬「うっ」となった自分に、少し「!」となった。
気持ち悪いと感じたのだ、一瞬。
四半世紀前のボクがここにいれば、
「うっ」ではなく「おっ」となったに違いないと思う。
宝物判定で認定されたことだろう。
虫を「気持ち悪い」と思ったことが、少しさびしいなぁ。
もうすぐ来る新しい家族は、これを見るとどう思うのかなぁ。
加点減点
仕事で、生活で、ちょっと行き詰まりを感じた時、
振り返ってみると、だいたい思考が
減点方式で動いている。
イヤなところばかりが目について、
出口は徐々に狭まり、とてもしんどくなってくるのだ。
しんどいから、そこばかりが目に入ってくるのかもしれないが。
加点方式だと良いところを探そうとするので、
精神衛生上、とても良いように思う。
ある程度、心に余裕がないと、
加点方式でいることは難しいような気もする。
なるべく、探すのは良いところ。
それを自分にも吸収し応用して、自分も良い方向へと向かうように
コントロールしてあげたいと思う。
内側の迷路

あるビジュアルの連続や反復,集合は
ある種の圧迫感を生み、
イメージを強調させる効果を持つ。
無機的でどこか不自然な調和をもたらす。
駅の屋根の内側に見た
ビジュアルイメージの源泉。
071113
- 2007-11-13 (火)
- 02 発見
土曜日と月曜日、交差点での結構大きめな事故を目撃した。
年の瀬と呼ぶにはまだ早いこの時期に、何を急いでいるのだろう。
被害がどれほどのものかは確認できなかったけれど、マイナスのベクトルを持った出来事には変わりないと思う。
ボクが当事者になれば、おそらくバイクだろうと思うので、躰が外気に触れている分、被害は大きいと予想される。
自分以外の要因で事故に遭遇することもあるし、あらためて気をつけようと思う。
自分が事故に遭うのはもちろんイヤだが、友人・知人が事故に遭うのもとてもイヤだ。とても悲しい。だから、みんなも気をつけて。
道路の法則 其の壱
「フライング・ディレイの法則」
信号待ち。前方がまだ赤なのに、待ちきれないのかジリジリと少しずつ進み出す車は、一刻も早く前に進みたいという衝動を抱えているようにも見えるが、青になってもスタートするのが遅い。
道路の法則 其の弐
「フェード・アウト・ゼブラの法則」
横断歩道を渡っている際に信号が点滅すると、渡りきろうと小走りになるものの、渡りきる少し手前、白と黒のシマシマ2本分くらいのところでノーマルな速度に戻る。家に辿り着くまでが遠足なのだぞと。
070801
- 2007-08-01 (水)
- 02 発見
キミは格好をつけているか?
コーヒーのカップを取るとき。
ほどけた靴ひもを結ぶとき。
キミは格好をつけているか?
シャツに腕を通すとき。
ガムを包み紙から取り出すとき。
キミは格好をつけているか?
A4のコピー用紙を補給するとき。
あたらしいCDを取り出すとき。
キミは格好をつけているか?
人目を気にするとかしないとか、
そんなことはどうでもよくって、
自分の一挙手一投足に
あまりに無自覚になっていないか。
なっているかどうかさえも無自覚。
無自覚だから悪いわけじゃないが、
自覚している人の所作には
時々、目を見張るものがある。
美しさには、人の意思が盛り込まれている。
それが綺麗との差違ではないか。
070724
空が茜色に変わる一時間ほど前、煙草に火をつけに屋外へ出た。
太陽の日差しは思っていたよりもきつく刺し、街路樹や電柱のコントラストが強い。アウトラインがはっきりしたペン画のようなパノラマである。何となくグズグズとしていた昨日までの空模様とはと打って変わり、夏だなぁと強く感じる。梅雨はもう明けたのだろうか。
梅雨は、入りも明けも宣言するのに対して、なぜ、春も夏も秋も冬も宣言しないのだろう?そもそも宣言する意味は、あまり見いだせないが。
最近は、油性のボールペンを使っている。
生きてきた人生の半分ほど昔のそれは、もっとインクの色が紫色に近くて、書き始めるときのインクだまりもひどく、使うたびに腹立たしかったと記憶している。
水性ゲルインクが出てからは、専らそちらを使用していたのだが、いかんせん、インクの出が良すぎて、すぐに書けなくなってしまう。それでも、滑るように書けるのは魅力的であった。
なんの拍子か油性のボールペンを使う機会に遭遇し、やむなく使用してみたところ、存外使用感が快かった。
滑りはよく、インクだまりもない。素早くペンを動かしたときのかすれもなく、減りも抑えられて長生きだ。
流体力学などの分野で大きな発展があったのだろうか。
小さいことながら、技術の進歩を感じる。
お祝いの言葉やカタチをたくさんいただいて、先日、晴れて三十路の大台に乗った。
20歳になるときは、大きな節目としてのセレモニィがあるが、30歳は特にない。それは10歳も同じで、なんとなく淡々と代が変わったように感じる。取り立てて大きな心境の変化もない。
30歳になるなんて想像もしていなかった。というのは言い過ぎだろうか。
60歳や70歳など、俗に言う第二の人生のようなものを夢想することはよくあった気がするが、具体的に30歳を想像することは、あまりなかった気がする。
いつまで生きるのかわからないので、人生の折り返しがどこなのかはわからないが、なるべく自分のペースに支配されず、他人のペースに囚われず、臨機応変、泰然自若、適度にその時その場を楽しみつつ生きていたいと思う。
多謝フォー関係者各位。
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