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03 謡声 Archive

くりすます

めりぃくりすます

 れ
  み 
   ふぁ
    そ
     ら
      し
       ど

すごいなー

おもしろいな。
どみそ。

また日が暮れて また日が昇る

あ…ありのまま 今日 起こった事を話すぜ!

『家に帰ると、誰もいないはずの部屋の暖房がついていた』

な… 何を言ってるのか わかると思うが
おれも なんでそうなったか わかるんだ

陰翳濃ゆく 流れる町並
なまぬるく 揺らぐ道標
移ろい行く 春夏秋冬
身にあおぎ 車輪が廻る
三寒四温の 空の下
春を愛する 心清き人
つづいてく 道と青空
つづいてく 未知と時の輪

070831

思わず笑顔になる 楽しい思い出があるよ
時が止まればうれしいのに ボーイズアンドガールズ
今日も天気予報通り 外は晴れ模様
絵日記には太陽のマークが続いている

先にやってしまえドリル
自由研究 紙コップで代用した

蝉時雨 汗が爆ぜて 風が抜けるように——
ゆらぐ陽炎 夕立 笑顔をぬらした
まぶしさに目を開いて 思い出せるように——
蝉の抜け殻 過ぎていく夏がカサカサ音を立てた——

久しぶりだね 灼けた顔 懐かしいと思ったよ
ワイワイ騒いでる嬌声がうれしくて
明日の天気予報 続きそう また晴れ
暑い日の物語 話そう キラキラ輝いて——

祭囃子 浴衣 プール
アイスクリーム 花火 公園
日が暮れるまで駆けた
大きく手を振る君が言った「また明日」——

遠くなっていく 後ろ姿と
夕焼けの空 少しさみしくて
明日もここで 一緒に遊ぼうよ
終わっちゃうなんて 決して思わないよ

大人になって 褪せてしまっても
きっと変わらない 暑い夏の日
いつかどこかで すれ違ったら
あの日の頃に すぐに戻れるんだ

夜の中 灯す明かり 残る草の香り——
笑い疲れた肌に生ぬるい風が——
蝉時雨 汗が爆ぜて 風が抜けるように——

ゆらぐ陽炎 夕立 笑顔をぬらした
まぶしさに目を開いて 思い出せるように——
蝉の抜け殻 過ぎていく夏が カサカサ音を立てた——

070228

寝ぼけ眼で重力と喧嘩。
ギリギリで惨敗。
膝小僧が赤い涙を流して覚醒。
2段と言えども、猛者。
二階梯子のエレジィ。

070206


欠伸が口を開く 泪ひとしずく
背中でヤツが笑う 黒衣の睡魔
白旗を揚げてます 今日は完敗
元ネタがわかります? バレてもいいや

道を下り  角を曲がり
次を左 かなりフラリ
夜を泳ぎ 月を跨ぎ
風を盗み ほらねフワリ

黒い空に 光束ね 深く染まり行く頃
足を止めて 耳を澄まし 瞼をさぁ閉じよう
船を漕いで 夢を抜けて 羽の中をくぐろう
虹をかけて 雲を流す 明日もまた晴れるだろう

070120

かじかむ指をごまかして、夜道。
誰ともすれ違わずにヒタヒタと夜を滑る。
黒い微粒子の中に浮かび上がるのは、美しい集合住宅のストラクチャたち。

空の方に顔を向けると、申し訳程度にぽつりぽつりと、星がかぼそく瞬く。
はるか昔の人は、あの光る点と点の間に線を引いて、キャラクタを生み出した。
キャストは時空を超えて幕をあげ、人間は壮大な物語に思いを馳せた。

暗闇の中にこぼれている光の筋を紡ぎながら、人々は夜毎、語り部になる。

070114

その場合はこうする方が…。
ケースに応じて…。
こういったケースは?
そんな結果が出てきたときは…。
「想定」にはそういった計算が含まれる。物事を多角的に見て浮き彫りにし、そのひとつひとつに対して、的確な対処法を考えるのはとても大事なことだ。行き当たりばったり(あらためてすごい言葉だな)は、うまくいけば結果オーライ問題ナシでも、なにぶん無駄が多い。課程を楽しんだり、それを事例として後に役立てるなら、失敗でも成功ということになるけれど。
それに対し、「想像」には、そういった左脳的なものよりも、願いや望み、憂い、脅えといった右脳的なファクタが多分に含まれる。願い、望みといった正の想いは、目標へと向かう足どりを軽くする力があると思うのだ。
夢は想うものでなく叶えるものだという至言。夢が具体的であればあるほど、その道のりのアウトラインも強く浮かび上がり、実現により近付くのだ。

望すれば叶う。
想すれば叶う。
想する像のコントラストが
叶えるために注ぐガソリン。
バーン・イマジン・ドリーミン。
さぁ、アクセルを踏み込んで。
キミが叶える夢はなんだろうか。

061226

失意と悔恨 敗北のエレジー
ビターなプレゼンツ
脱力のアイドリング
戸惑うイヴニン どうするディサイド
トラッピントラップ
シェイムでシャイに右左
ハニー・カムズ・ア・ショー・ダック
直球 虹のストラテジー
満場一致に今日トゥ・ゴゥ

ころがるスクールガイズ
こたえるアンティパスト
こらえるアンチクライスト
こごえるアンドスマイル
鮮やか フリーフォール 
アップ・トゥ・ディト

ロック・ノー・キー
早送りの指 
ヒーローのレッド
左で分けて 数位 糸
赤い顔オン大人買い?
スラッピンスラップ
勾留のリスキー 蒸留のウヰスキー
カオスなジーオーディ
スラップスティック
夢 行く ミスマイル

ひろがるスプリット
はじけるスプリング
まじわるスピンドル
こぼれるスプレンディッド
せまる とまる つまる はまる 
あまる きまる そまる ひかる

061221

通勤の途中に小学校のそばを通る。
朝の八時過ぎ。
吐く息が白い、凍える空気の中で
彼らは半袖と短パンのまま、楽しそうに遊んでる。
漫画なら、コマのあちこちに
ワーキャーと歓声の効果音が入っているだろう。

赤い頬
爆ぜる歓声
庭に飛び散る夢の色
ダッシュ 落書き のぼり棒
気付かない日常のユース

寒いのはみんな同じでも、
寒さをしのぐ手法が違うのだ。
自分はいつから熱を逃がさない方式に切り替えたんだろう。
くすぶっている内なる種火に
息を吹きかけあったまろう。

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